『臨床動作法の国際的活動:JICA助成によるベトナムでの臨床活動の開始』

 9年前よりボランティアとしてベトナム国のダナン市に行き特別支援学校や市内にある通園施設やダイオキシン被害者センターで動作法を用いた身体的・心理的支援活動を行ってきました。

 

 そのような地道な活動が認められて、JICA 独立行政法人国際協力機構の関係者から草の根技術協力事業に応募してみたら良いのではと示唆されました。2年ほど掛かりましたが、愛知学院大学のカウンターパートナーを『ダナン師範大学』として、草の根技術協力事業に応募し2017年9月に『草の根協力支援型』が採択されました。

 

 いよいよJICAに助成をいただいてのベトナム国での動作法を用いた支援活動が始まります。

                            

                              国際交流委員長 吉川吉美

JICA 独立行政法人国際協力機構助成によるベトナムでの臨床活動報告    2021年2月

ベトナム国のダナン市特別支援学校、市内の通園施設、ダイオキシン被害者センターでの動作法を用いた支援活動開始から11年ほど経ちました。

その活動をご報告します。

ダナン師範大学内に臨床動作法研究室を設置

JICA 独立行政法人国際協力機構を介して愛知学院大学のカウンターパートナーとしてダナン師範大学と提携し、ダナン師範大学内に臨床動作法研究室を設置し人材育成のプログラムを作成し活動を開始しているところですが、今年に入ってからコロナ事情で訪越困難状況になりましたが、インターネットを活用し会議やミーティングを継続的に行い、草の根支援を行ってきました。

 

テキスト発刊

2021年1月にベトナムの先生方が作成する臨床動作法のテキストが完成、発刊しました。

国際交流委員会