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国際交流委員会

 国際交流に関しては、コロナ禍の問題があり渡航の困難な状況が継続しており、カンボジア、マレーシィヤ、スリランカ、ベトナム・・・等々ほとんど具体的な動きはありません。

 しかしJICA関係でいえば、JICA草の根事業が採択され、愛知学院のカウンターパートとしてダナン師範大学と共同して事業を進めてきました。事業遂行後半に想定外のコロナ禍問題が発生し、渡航が出来ない状況が生じましたが、予定期間を延長し、zoomなどのWeb方法に切り替えるなど計画遂行に努め、ベトナム側も日本側もかなりなエネルギーを費やし、無事に計画が達成できました。

 当初、達成目標はテキストの完成と受益者300人としていましたが、実際は、テキストの完成はOK、受益者が700人以上という結果になり、プロジェクトは成功いたしました。

 JICA草の根事業の完成となり、JICA主催の報告会をWebで行いました。また(2021年11月)愛知学院大学でも報告会(2022年1月)を行いなした。

 もう少しすれば現状況が改善されるのではないかという希望を持っていますが・・・・改善されれば動きが出ると思いますので良い報告ができると思っています。     2022年3月 吉川吉美

JICA 独立行政法人国際協力機構助成によるベトナムでの臨床活動報告    2021年2月

ベトナム国のダナン市特別支援学校、市内の通園施設、ダイオキシン被害者センターでの動作法を用いた支援活動開始から11年ほど経ちました。

その活動をご報告します。

ダナン師範大学内に臨床動作法研究室を設置

JICA 独立行政法人国際協力機構を介して愛知学院大学のカウンターパートナーとしてダナン師範大学と提携し、ダナン師範大学内に臨床動作法研究室を設置し人材育成のプログラムを作成し活動を開始しているところですが、今年に入ってからコロナ事情で訪越困難状況になりましたが、インターネットを活用し会議やミーティングを継続的に行い、草の根支援を行ってきました。

 

テキスト発刊

2021年1月にベトナムの先生方が作成する臨床動作法のテキストが完成、発刊しました。

『臨床動作法の国際的活動:JICA助成によるベトナムでの臨床活動の開始』

 9年前よりボランティアとしてベトナム国のダナン市に行き特別支援学校や市内にある通園施設やダイオキシン被害者センターで動作法を用いた身体的・心理的支援活動を行ってきました。

 

 そのような地道な活動が認められて、JICA 独立行政法人国際協力機構の関係者から草の根技術協力事業に応募してみたら良いのではと示唆されました。2年ほど掛かりましたが、愛知学院大学のカウンターパートナーを『ダナン師範大学』として、草の根技術協力事業に応募し2017年9月に『草の根協力支援型』が採択されました。

 

 いよいよJICAに助成をいただいてのベトナム国での動作法を用いた支援活動が始まります。

                            

                              国際交流委員長 吉川吉美

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