COVID-19感染拡大に対する継続研修機会の特例措置およびオンライン研修ガイドライン

【参考】 文科省 令和2年5月14日事務連絡 「児童生徒の心のケアや環境の改善に向けたスクールカウンセラー 及びスクールソーシャルワーカーによる支援の促進等について」

   *コロナ感染対策のSCに向けての指針で、オンライン相談も言及しています。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う 日本臨床動作学会会員へのお願い(4/19付)に関するQ&A

 

Q1:「絶対にやってはいけないということではないように読めるが、どうなのでしょうか」


A1:感染危険を完全に排除したうえでは、臨床動作法を行うことは可となりますので、絶対にやってはいけないということにはなりません。
 

しかしながら、‘感染危険の完全排除’を証明するのは難しいといえます。ゆえに、感染危険が解消するまでは、対面の臨床動作法の実施は避けていただきたいということが、今回のお願いの趣旨です。

 

Q2:福祉施設のように、自分のところでも十分な配慮を持ってやったら大丈夫という意味で解釈しても良いのか。


A2:福祉施設の責任者の判断の下で、十分な安全を確保したうえ行う場合は可ということです。

こうすれば大丈夫ということは、感染医学の専門家でも言えないでしょうから、最終的には、施設と実践者の判断でご対応をお願いします。

参考例:某病院での臨床動作法実践への対応
     *部屋のドア取手・テーブル・椅子等の消毒、

     *実施者の手の消毒、

     *マスクとフェイスシールドの着用 などで行っている。

Q3:クライエントが希望した場合はどうするのか。


A3:今回のような状況の下でも、クライエントが臨床動作法の実施を続けてほしいという例は少なくないようです。
しかし、実施するかどうかの判断は、援助者側の責任のもとで行うことになります。
感染危険を排除できない場合は、クライエントにその旨をお話しし、他の援助法に切り替える、臨床動作法の実施延期、オンラインによる実施等を提案してみましょう。

 

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