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日本臨床動作学会(東京大会)第26回学術大会・第34回学会主催研修会

       大会テーマ  「働く人のための臨床動作法」  

                        2018年11月2日〜11月3日 学術大会

                            11月3日〜11月4日 学会主催研修会

                                                                                      会場 跡見学園女子大学

松井知子先生と鶴先生の対談  〜「働く人のための臨床動作法」〜

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産業分野でご活躍の講師の松井知子先生から、働く人の心身の健康の保持増進のためには、臨床動作法による実感的な体験がその鍵となるというお話をいただきました。それに基づき後半では鶴先生による実演も行われました。

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スライド「働く人のための臨床動作法」
​                by鶴光代先生

 

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研究発表  
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今回は3分野

1、「働く人への動作法」

2、「子どもへの動作法」

3、「成人・医療への動作法」

に分かれて、熱心な質疑応答が繰り広げられました。

3領域

1、「働く人への動作法」

2、「子どもへの動作法」

3、「成人・医療への動作法」

に分かれて、熱心な質疑応答が繰り広げられました。

シンポジウム 〜「働く人の臨床動作法」〜  
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各産業分野で臨床動作法を取り入れてご活躍されている4名の方にご発表いただき、その後、多角的な議論が繰り広げられました。

成瀬先生講義  〜いつも新しい視点を提示していただきます。〜
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